2024年02月29日

"モールスで遊ぼ・里山で遊ぼ”その56


父(96歳)が大好きな打ち込みうどんを作りました。
妻と協力して作るのは楽しかったですよ。
味付けはもちろん妻。大好きな味です。
父も喜び、家族一同大満足でした。  


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2024年02月28日

"モールスで遊ぼ・里山で遊ぼ”その55


この小惑星のような物体は私の左下奥歯(親知らず)です。
多少の痛みと違和感とがあり、N歯科医院で診てもらいました。
かなり進んだむし歯とのこと。
神経を除き治療しても、やが抜歯しなければならなくなるそうです。
もう少し歳をとってからの抜歯は多少困難になりそうだとのこと。
抜歯を即決でお願いしました。

…年齢を重ねると、少しずつ歯の数が減ってきます。
寂しさも覚えつつ、まだまだこれからだ、との気概もありますよ。  


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2024年02月27日

"モールスで遊ぼ・里山で遊ぼ”その54


ZL8RI局はケルマデック諸島のラウル島から電波を出したアマチュア無線局です。
ケルマデック諸島のラウル島は日本から8530Km遠方にあるエンティティ。
オペレータはニュージーランド人のZL3GQ:Peterを含むニュージーランド人主体の7名の国際チームで、日本人のJA3EMU:田中さんもその一員でした。
私との交信は、1996年5月8日と12日、10MhzCWと21MhzCWによるものでした。  


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2024年02月26日

"モールスで遊ぼ・里山で遊ぼ”その53


3B7RF局はセントブランドン島から電波を出したアマチュア無線局です。
セントブランドン島は日本から10038Km遠方にあるエンティティ。
スイス人主体の15名による国際tチームでした。
日本人で唯一参加したのはJA3IG。
私との交信は、1998年5月13日~14日にかけて21MhzCW,24MhzCW,18MhzCWによるものでした。  


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2024年02月25日

"モールスで遊ぼ・里山で遊ぼ”その52


CE0Y/DK9FN局はイースター島から電波を出したアマチュア無線局です。
イースター島は日本から13536Km遠方にあるエンティティ。
オペレータはドイツ人のDK9FN:Hari。
私との交信は、1996年3月9日7MhzCWによるものでした。
イースター島からHariが電波を出す多少前に、彼が使っている八重洲のスイッチング電源の存在を知り、すぐ手に入れました。超小型軽量かつ高性能。私の海外単独運用では貴重かつ必要なアイテムとなっています。

ところで、昨日は棋王戦第二局。第一局は引き分けとなり、後手番の藤井さんが94手で勝利しました。
同学年21歳の伊藤七段との対戦でした。藤井さんらしい勝利でした。
また、昨日は午後1時から住友不動産を訪問。耐震診断を元にしての第2回目の話し合いをしました。天気も良く、チャリンコでの往復気持ちよかったですよ。  


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2024年02月24日

"モールスで遊ぼ・里山で遊ぼ”その51


TX5C局はクリパートン島から電波を出したアマチュア無線局です。
クリパートン島は日本から11098Km遠方にあるエンティティ。
QSLカードに見られるように、総勢20名の国際チームによる運用でした。
私との交信は、2008年3月10日及び15日の7MhzCWと10MhzCWによるものでした。  


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2024年02月23日

"モールスで遊ぼ・里山で遊ぼ”その50


これは”OSEANIA DX GROUP”のロゴです。
YLオペレータの中には日本人の7K3EOPも含まれ、女性3人、男性7人の国際チームでした。
OSEANIA DX GROUPはオーストラリアのアマチュア無線家が主体として立ち上げました。

実は、私も初期メンバーとして、1998年に「LIFE MEMBER #203」とのメンバー証をいただいています。
…オーストラリアの海外県である”ココス・キーリング島”から運用したのも1998年。
懐かしいですね。  


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2024年02月22日

"モールスで遊ぼ・里山で遊ぼ”その49


VK9WM局及びVK9WY局は、ウィリス島から電波を出したアマチュア無線局です。
VK9WM局は男性チームのコールサイン。一方、VK9WY局は女性チームのコールサイン。
コールサインの最後のMはMan(男性)、Yは女性を表わします。アマチュア無線の世界では女性オペレータは老いも若きもYL(ヤングレデイ)と表記します。
しかし、現在では差別(?)表記となるのでしょうか…。
ウィルス島は日本から5817Km遠方のエンティティ。
私との交信は、VK9WM局とは1997年9月13日~14日にかけて10MhzCW,14MhzCW,28MhzCWによるものでした。
また、9月13日~20日にかけてはVK9WY局と18MhzCW,10MhzCWで交信できました。

男女混合の多人数のチーム。
このような構成で、しかもコールサインまで別々にしているDXぺデイションには初めてお目にかかりました。
ところで、QSLカードの右方に、Oseania DX Group と表記されたロゴが見えますね。
次回(明日)にその説明をします。  


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2024年02月21日

"モールスで遊ぼ・里山で遊ぼ”その48


XR0X局はサンフェリックス島から電波を出したアマチュア無線局です。
サンフェリックス島は日本から16154Km遠方に位置するエンティティ。
オペレータはアメリカ人のKK6EK:Bobをはじめとする12名の国際チームによって運用。
私との交信は、2002年3月24日・26日の10MhzCWと18MhzCWによるものでした。

交信困難なエンティティの一つにカウントされています。  


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2024年02月20日

"モールスで遊ぼ・里山で遊ぼ”その47


数十年前にブドウのハウス栽培をしていたAさんが残していたアンカーの一部です。
ハウス栽培をやめたAさんは、ビニルを撤去。しかし、土中にたくさんのアンカーを残したまま、地主のMさんに土地を返却しました。

それから数十年。果樹畑は荒れ果て、雑木・雑草・竹が生い茂りました。
そこで、地主のMさんから果樹畑をお借りして開墾を始めました。
景観もよくないし、耕作放棄地をどうにかしたいと思ったのです。

約5反お借りしました。毎年地代を700円支払うこととしました。固定資産税と同額です。

写真に写っているアンカー。これだけで48個。まだまだありそうです…。土中から掘り出すのも一苦労ですよ。

ところで、昨日、住友不動産の営業所へ行って、耐震診断と今後の施工計画の概要を聞いてきました。
帰宅時は大雨。チャリンコの私は、雨合羽を着ていましたがほぼずぶぬれ。春先の雨を堪能しつつ自転車のペダルを漕ぎました。  


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